2010年05月13日

もんじゅ運転再開 感無量、職員ら拍手 「やっとスタート台に」(産経新聞)

 起動の瞬間、職員から拍手がわき上がった。6日午前、14年5カ月ぶりに再開した高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。長らく停止していた「夢の原子炉」の新たな出発だが、一部反対派が抗議集会を開催するなど再開に疑問を投げかける声もあった。

 もんじゅの中央制御室にはこの日、運転員や検査員ら約70人が入った。敦賀市の河瀬一治市長のほか、フランスや米国、ルーマニアなど海外の研究員も見守った。午前9時50分ごろ、職員が黄銅色の中央ボタンに鍵を差し込み、「停止」から「起動」にスイッチを転換すると、職員らの表情がぐっと引き締まった。

 機械の動作確認をした後、当直長の「操作を開始してください」という指示で、職員が炉心に差し込まれている制御棒を操作し、午前10時36分、原子炉が動き始めた。

 その瞬間、制御室では拍手が起こり、うっすらと涙を浮かべる職員も。直立の姿勢で見守っていた日本原子力研究開発機構の岡崎俊雄理事長と向和夫・もんじゅ所長が握手をして再開を喜び合った。

 職員の山下俊男さん(55)は「長かったが、感無量。事故のことを謙虚に反省して安全にやっていきたい」と話した。

 もんじゅの職員はゴールデンウイークを返上して作業に没頭。30代の職員は「一日でも早く、もんじゅを動かしたかったのが本音」と笑顔を見せた。

 記者会見した岡崎理事長は「やっとスタート台に立てた。一切のトラブルが生じないとは思わず、緊張感を持って取り組んでいきたい」と気を引き締めた。

 起動に先立ち、この日早朝、今月3日から行われてきた経済産業省原子力安全・保安院の最終検査が終了し、国の最後のお墨付きを得た。

 検査の中では、保安院の根井寿規審議官が「最初のトラブルは事象の大小を問わずにすぐに公表するように」と、情報公開の失敗を経験したもんじゅの幹部らに念を押していた。

 一方で、6日午後からは再開反対派の市民団体が、もんじゅ付近の海岸で抗議集会を開催。「大事故を起こす前に即刻運転を停止せよ」などと訴えた。

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2010年05月11日

<訃報>嘉納秀郎さん75歳=白鶴酒造名誉会長相談役(毎日新聞)

 嘉納秀郎さん75歳(かのう・ひでお=白鶴酒造名誉会長相談役)4日、肺気腫のため死去。葬儀は近親者で行う。同社による「お別れの会」は6月11日午前11時半、神戸市中央区波止場町2の1のホテルオークラ神戸「平安の間」。喪主は同社社長の長男健二(けんじ)さん。

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2010年04月24日

<長島一由議員>選挙運動費に整体や散髪代支出 報告書修正(毎日新聞)

 民主党の長島一由衆院議員(43)=神奈川4区=が、09年8月の衆院選の選挙運動費用に「整体代」と「ヘアカット代」として計3万3375円を支出していたことが分かった。長島氏は毎日新聞の指摘を受け、「選挙費用としては適正だったが、誤解を受けるのは本意ではない」として、県選挙管理委員会に提出した選挙運動費用収支報告書の該当支出分について、19日に訂正した。

 収支報告書と長島氏によると、長島氏は選挙期間中の8月20日から投開票日の30日の間、神奈川県逗子市と同県鎌倉市の整体院で8回、整体治療を受け、計3万750円を支払った。30日は逗子市の美容室のヘアカット代として2625円を支出した。

 毎日新聞が妥当性を取材したところ、長島氏は当初、整体代は「選挙期間中は激しく活動するため、どうしても疲労する。元気でいなければならず、経費として使った」とし、ヘアカット代については「開票日に取材を受けるため」と説明した。しかし事務所内で協議した結果、「誤解を受けたくない」と訂正することにしたという。該当分は削除し、自身の資金管理団体からの支出に改める。

 長島氏の衆院選の選挙費用は、収入1021万円の大半が民主党からの寄付だった。公職選挙法は、選挙運動にかかった全支出の報告書を各選管に提出するよう義務付けている。しかし、支出内容についての詳しい規定はなく、県選管は「選挙費用かプライベートかは本人の認識次第」として、適否は問われないとしている。

 長島氏はフジテレビ社員や鎌倉市議を経て、98年に当時全国最年少の31歳で逗子市長に初当選。同市長を2期8年務めた後、09年8月の衆院選で初当選した。【木村健二】

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