2010年02月09日

陸山会事件、捜査大詰め=3容疑者、供述ほぼそろう−刑事処分判断へ・東京地検(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部の捜査が大詰めを迎えている。衆院議員石川知裕容疑者(36)と小沢氏の元私設秘書池田光智容疑者(32)は収支報告書への虚偽記載を認め、会計責任者だった公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)も、2004年分の報告書の虚偽記載について、関与をほのめかす供述を始めた。
 一方で、3人は小沢氏の関与を一貫して否定。供述の食い違いが解消されつつある中、特捜部は近く、最終的な刑事処分の方針を決める。 

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posted by オオガ ヨシサブロウ at 09:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小沢氏「幹事長の職責返上は考えていない」(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は4日、資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、自身が不起訴になったことと、元秘書の民主党衆院議員、石川知裕(ともひろ)被告ら3人が起訴されたことを受けて、党本部で報道各社のインタビューに応じた。自身の不起訴について「公正公平な検察当局の捜査の結果」と強調。その上で「(鳩山由紀夫民主党)代表から指名していただいている幹事長の職責を返上しなければならないという風には考えていない」と語った。

 詳報は以下の通り。

 「それではまず僕から。えー、このたびの、私の政治団体に関することで大変、国民の皆さま、また同志の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたことを心からおわび申し上げます。先ほど弁護人の方から、私については不起訴という知らせをいただきました。公平公正な検察当局の捜査の結果として受け止めております」

 「一方、私の事務所で会計を担当しておりました者が、起訴ということになりましたことは大変残念でございます。これまた国民の皆さまや同志の皆さんにおわびを申し上げたいと思います。特に、石川(知裕被告)については国会議員でございますが、皆さまにご理解とご認識をしていただきたいことは、石川が国会議員、衆院議員としての職責に関連して責任を問われているということではない、ということでございます」

 「国会議員になる前の私の事務所におったときのことであるということ。それからまた、その起訴の内容も、いわゆる(政治資金)収支報告書の形式的な点についての責任を問われているということであるということが、皆さんにもぜひ、理解と認識をしていただきたいと思います」

 「いずれにしても、昨年の3月以来、大変、世間をお騒がせし、国民の皆さんや、同志の皆さんにご迷惑をおかけしたことを重ねてこの機会におわび申し上げたいと思います」

 −−議員になる前の話というが、石川さんについて…

 「いや、なる前っていうよりも、国会議員の職責に関連して責任を問われているわけではない。はい」

 −−党としての、石川被告への処分はどう考えるか

 「これは今、あのう、私自身がそれこそ、私自身の政治団体に関連しての問題でございましたから、そういう意味で今日の時点では検察の公正な捜査の結果が出たという時点でございますので、そのことにつきましては、いずれ、本人と連絡をとれるかどうか分かりませんけれども、今後、考える問題だろうと思ってます」

 −−自ら記者会見で、幹事長ご自身の進退について(小沢氏の資金管理団体の)陸山会の代表者としての監督責任(については)、幹事長は認めておりますが、その上で元秘書3人が起訴されたことについてご自身の進退…

 「ああ」

 −−道義的責任を含めて進退をどのように考えるか

 「あのー、代表者ですから、最終的責任は私にあるということはその通りであろうと思います。これを否定するわけではありません。ただ、今申し上げましたように石川自身も、弁護人を通じてコメントを出しているようでございますが、報道などでずっといわれてきたような不正なおカネは一切もらっていないということを最後まで主張しておったと思いますし、今いったように報告書の形式的なミスの責任を問われているわけでございますので、そういう意味におきましては、私はいずれにしても、中身の程度の差はあるとはいえ、そういう意味では、代表者としての、このようにお騒がせし、不始末をしたことにつきましては責任を感じております」

 −−進退については

 「ですから、中身の問題ということでありまして、私が今、(鳩山)代表から指名していただいている幹事長の職責を返上しなければならないという風には考えておりません。いずれ代表にお会いして(話を)する機会があると、思いますので」

 −−国民の民主党に対する信頼が損なわれた部分もあったと思うが、信頼を回復するうえで、どのように行動するお考えか

 「昨年のときも同じでした。私が、全国民の皆さんに可能な限りいろんな機会を通じてお話をしていきたいと思いますし、特に去年もそうでしたが、(大久保隆規被告の逮捕は)3、4月という時期でありました。選挙の前に、今度も7月の選挙ということでございます。私はその意味におきまして、与えられた職責、今回の予算を早く早期に成立させて国民生活を安定させるという国会の責任と、それから参議院の選挙に国民の支持を得ると、過半数を目指して最善を尽くす。そういう自分の任務に一生懸命全力で努力しながら、国民の皆さんの信を取り戻すべく、頑張りたいと思います」

 −−党大会で検察との全面対決を宣言されたが、幹事長ご自身は勝利されたと思いますか

 「勝利とか、敗北とかいう問題ではなくて、私は以前からずっと申し上げてきた通り、あなた方の報道の中では水谷建設から不正なカネをもらって土地購入の資金に充てたとか、あるいはおカネを他の会社からも、ゼネコンからもカネをもらった、不正なカネをもらったとかいう報道がずっと続いたもんですから、わたくしはそんなことは一切ない。こういうような言い方については断固、自分としては承服できないという意味で、強く主張して参ったということでございまして、検察当局が公平、公正な捜査をやった結果だということは、それをそのまま受け止めていきたいと思っとります」(インタビューを終えようとする)

 −−幹事長、幹事長!

 「月曜日も(定例会見が)あるって」

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posted by オオガ ヨシサブロウ at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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